・・・ラジオの方じゃありませんよ?(知ってる人、いるのかな?)
ディストームさんがLW10対応のJetStreamFXの販売を開始しましたね。
LightWaveのエフェクト作成はTurbulenceFDを使って作成していくのが上級ユーザーのやり方ですが、最初にエフェクトを触っていくのなら、JetStreamFXが入門口としては良いと思います・・・とにかく、安いですしね!!
【JetStreamFX_体験版テスト】
僕はそれほどエフェクトを作り慣れていないので、JetStreamFXでぼちぼちやっていくことにします。
今は体験版を使って練習中ですが、2つのLW10ライセンス分のJetStreamFXの購入を考えていますよ。
確かに、JetStreamFXは簡単にエフェクトが作れて、ハイパーボクセルよりPC動作に負担が掛からなくて良いのですが、個人的には少し扱いづらく感じます。
上の画像のように、エフェクトの結果を専用ビューで確認しないと効果の結果が分からないし、LW10のVPRで表示されないのも痛いところです。
(まだ使って一日も経ってないので、本当のところどうなのか分かりませんが・・・。)
でも、値段とクオリティの事を考えると、多少の扱いにくさは使い倒せば慣れるだろうと思います。
・・・とにかく、安いですしね!!
LW10優待版を買ってムフムフする予定ですよ・・・ハッハッハ。
あと、僕が愛用していた.dds
※ファイルのテクスチャをLW10 x64で読み込めれるかどうか再挑戦したりしました。
(
※.DDSに関して:
2011/01/30 【ブル・・・いや、Photoshop、お前もか!】 昔の日記より)
これに関してLightWave使いのFault:0Dさんにとてもお世話になりました。 ありがとうございます。
単刀直入に言うと、LightWaveの.ddsファイルの読み込みには、LWのPluginsフォルダ内にある【DDS.p】が無くては読み込めません。
LWx32にはあるのですがx64にはそれが無かったので、どっかネットにx64対応の【DDS.p】が転がっていないか探してみましたが見つかりませんでした。
まぁ、x32で使えば問題無いんですがx64のデータ共有時にimageが表示されないのでやっかいな問題です。
なので、無難に.pngを使っていくしかないですね・・・.ddsで書き出したファイルを.pngで別名保存すれば、多少はファイルサイズを小さく出来るみたいなので、めんどくさいですがこの方法でやっていこうと思います・・・PCスペックが良くなっても、個人制作の場合、テクスチャのファイルサイズは最小限に抑えていきたいですね。
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