☆LightWave3D☆ ~Free Diary~

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2014/03/04【AE CS5.5のショートカットキー変更】


今回はめずらしくAE(CS5.5)について書いていきます。

AEの基本操作を勉強している内にショートカットキーを覚えるのが面倒に思ったので、LWのキー設定に合わせる感じでショートカットキーを変更していこうと思いました。
しかし、AEにはショートカットキーの編集機能が無いので、これもまた面倒な結果に・・・。
PSやAiやPrにはあるのにどうしてAEだけには無いんでしょうねぇ。^^;



なので、忘れないようにAEのショートカットキーを変更する方法をメモしておこうとか思います。



Adobe Community Helpから調べてみると....

AfterEffects / 「キーボードショートカットの変更」

ここに詳細が書いてありました。
どうやらキーボードショートカットの変更には2つの方法があるようです。




方法1:ユーザー・プロファイル・フォルダ内にあるAEのテキストファイルに直接書き込む。





方法2:「KeyEd Up(AEスクリプト)」を使用する。
 
 
 
AEからショートカットキーの編集が出来る方が楽に思えたのでスクリプトを利用する方法をとっていきたいと思います。



【スクリプトのダウンロード】

先ほどのAfterEffects / 「キーボードショートカットの変更」ページに書いてある....

Adobe After Effects Exchange の Web サイト

↑このリンクにスクリプトが公開されています。
(自身のAdobeIDとパスワードが必要です。)

「Additional Scripts for After Effects CS4-CS6」をダウンロードするとAdditional_Scripts_CS4-CS6.zipファイルを得る事が出来ました。

 

 感じからしてCS6まではAEでショートカットキー編集が出来ないっぽいですね。
CCでは出来るようになったのでしょうか?





【スクリプトを手動インストール】

適当に名前を付けたフォルダにAdditional_Scripts_CS4-CS6.zipを入れて解凍。
複数のスクリプトとアイコンらしきイメージが解凍されます。
このフォルダをAEへ手動インストールします。
(AEのスクリプトフォルダに入れる。)

Program Files\Adobe\Adobe After Effects CS5.5\Support Files\Scripts

この階層順の終端にあるScriptsフォルダにスクリプトを追加します。
これでKeyEd Upが利用出来るようになりました。



【使用準備】

AEを起動してスクリプトが使えるかどうか確認します。
ファイル→スクリプト→KeyEd UPをクリックして使えない場合は、環境設定から一般設定にある....

 

これをオンにするとKeyEd UPが使えるようになります。
(ここを先に確認すれば良いですね。)

KeyEd UPを利用する前に、念の為、編集する前にAEのコンフィグファイルを別の所にコピペしてバックアップをとっておきましょう。




- cfgファイル(ショートカットのファイル)は何処にあるか? -

 

AEのcfgファイルはユーザー・プロファイル・フォルダ内にあります。




WinXPでは....
¥Documents and Settings¥「ユーザー名」¥Application Data¥Adobe¥After Effects¥10.5


Win7ではスタートメニューから検索にユーザー名を入れてユーザー名のフォルダから以下の階層の終端にあります。
¥「ユーザー名」¥AppData¥Roaming¥Adobe¥After Effects¥10.5

もし、フォルダが見当たらない場合はAppDataが非表示になってる可能性があるので表示されるように設定しましょう。

 「整理→フォルダーと検索のオプション」又は「ツール」からフォルダーオプションを開く。

 


ツールオプションの表示タブ→詳細設定から「ファイルとフォルダーの表示」にある....


○隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する

これをオンにする。


ユーザー・プロファイル・フォルダの場所はWindows Vistaから異なっているんですね。
最初は分からなくてXPの感覚で探してしまいました。





【使用方法】

cfgファイルのバックアップが出来たらAEのKeyEd UPが実行出来るかテストしてみます。
ファイル→スクリプト→KeyEd UPをクリックすると以下のパネルが開きました。


全て把握していませんが、最低限この番号の手順でキーを変更することが出来るようです。

例としてタイムラインパネルのレイヤー編集時に利用するショートカットキー....

[移動プロパティ表示(P)]

これをLWのショートカットキー....

[移動(T)」

に合わせて変更していきます。



Categoryから「TimeLine Layer Properties」を選択するとCommands内に沢山のコマンドが表示されます。

(ここらへんはAEのショートカットキーのリファレンスで一般操作のキーボードショートカットを見ながらだと把握し易いです。)

移動プロパティ表示は「Show/Hide Position」になります。





「Show/Hide Position」を選択すると右上のShortcutsはPになっているのでこれを変更していきます。


右側のキー設定から「T」を選択して「Update Shortcut」ボタンを押すとPからTへショートカットキーが書き換えられるようになります。

しかし、このままだと不透明度「T」とダブってしまうので、不透明度(Show/Hide Opasity)は<unassigned>にしておくか別のキーを割り当てておきましょう。


OKボタンを押します。
すると、このようなログが表示されます。

 
英語はあまり読めないけど、「今開いてるAEを閉じて再起動させたらショートカットキーの変更が出来てますよ。」って感じが伝わってきますね。

試しにAEを再起動してプロジェクトにファイルを読み込みコンポジットを展開。
タイムラインにあるレイヤーを選択してTキーを押すと移動プロパティが表示されます。


ショートカットキー変更が出来ていますね。
もし、キーがダブっていると元々キー設定されてるコマンドが実行するか何も反応しないので、キー変更ではその点に注意していきましょう。





これでおしまい。
う~ん、KeyEd UPが英語なのは良いとしてカテゴリとコマンドが英語だとどれが何なのか分かり難いですね。
AEの日本語ショートカットキー一覧を見ながらキーを照合していくような形でやったので少し時間が掛かりました。


あと、AEのインターフェースに表示されてるショートカットキーがデフォルト表示のままで変更したキーになっていないような気がします。
これだとダブってるキーや使用していないキーが分かり辛いので、キーを変更したらメモをとったり、AEのショートカットキーのテキストファイルをソースコードエディタで開くようにすると分かりやすいかもしれません。

そう考えると方法1の直接テキストファイルから変更する方が良いのかも・・・あ、でも、下手にいじって何かあったら嫌なので方法2が無難なのかも。。。


うう~ん、バニラ&チョコミックスか、バニラ&抹茶ミックスのソフトクリームどちらかにするか迷うのと同じくらいに迷いますね。(´Д`;)

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