僕は難しい言葉や上手い言葉が見つかりませんが、東北地方太平洋沖地震で起きた大きな被害の傷跡は想像を超えています。
現地の方が地震と津波に故郷を飲み込まれてしまい、事態が落ち着いてから自分の町に戻ってみると、そこには瓦礫の山とその中で見え隠れする誰かの亡骸が目に映って、その場にいるのが耐えられなかったそうです。
「TVで放送しているのは綺麗な所だけだ。実際はもっと酷く、地獄のような光景だ。」
その人の口からは子供に聞かせれないような内容がいくつも飛んできます。
今の被災地の状況を聞いて、事の重大さを改めて知りました。
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ウチの牛丼屋が、従業員を集めて被災地で牛丼を無償提供しているそうです。
良かった・・・温かい食べ物が少しでも被災地に届けられていることに安心しました。
被災地の牛丼屋の店舗は跡形も無くなったのでこの事に関して心配していました。
やっぱり煮肉用の鍋って、ウチの店の鍋が壊れた時に使ったあの「芋煮会」のようなデカイ鍋を使うのかなぁ？
あれなら一気に4kgの煮肉が出来るから最強なんだよなぁ。
着火がもの凄く危険なんだけどね・・・ガスが出てる上からチャッカマンで点火ですよ？
一回俺もアレでプチ爆発させましたから（ボンッて）トラウマ以外に何も無いです。
牛丼作るのも命張ってるんですよ。俺のバイト先ってスゲェな・・・。
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