主に、LightWave3Dに関する事を書き記します。
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直角三角形の底辺と高さから斜辺と角度を計算するLスクリプトのテスト。
【マスタークラスのスクリプト】
わざわざスクリプトを書かなくてもWindowsの電卓で計算すれば良いのですが、マスタークラスのスクリプトの勉強を兼ねてたので簡単なモノを作りました。
(Windowsの電卓って関数電卓とかあるんですね。意外と優秀でびっくりしました。)
■:直角三角形の斜辺と角度の計算式
c(斜辺) | sqrt((a*a)+(b*b)) |
∠A | deg(atan(b/a)) |
∠B | deg(atan(a/b)) |
Lスクリプトにこの計算式を用意して、底辺と高さを入力するだけで斜辺と角度を求めるようにしています。
∠Aと∠Bの計算式はExpressionで2つのアイテムを互いに向き合う目標アイテムのような制御が出来ますが、直角三角形であることが条件なのであまり利用しないかも・・・。
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